1954-11-08 第19回国会 参議院 経済安定委員会 閉会後第6号
今年は中小企業金融公庫の運用につきまして、こういうふうな合成繊維のような重点産業というようなものには格別の優先的な融通をしてほしいということを、まあ繊維局から中小企業庁に申入れようと、こう思つておりますが、個々には全額は小さいものでありまして、今のところどのくらいの件数で幾らかという計算もつきにくいわけです。
今年は中小企業金融公庫の運用につきまして、こういうふうな合成繊維のような重点産業というようなものには格別の優先的な融通をしてほしいということを、まあ繊維局から中小企業庁に申入れようと、こう思つておりますが、個々には全額は小さいものでありまして、今のところどのくらいの件数で幾らかという計算もつきにくいわけです。
以上のようにまとめて見ましたが、これで御異議がないようで、ございましたならば、これだけのものを早速建設委員会のほうにこの趣旨を盛込んで修正議決されまするように申入れようと思いまするが、この修正案につきまして御異議はございませんか。
そこでこれを見たところが、一向差支えないようであるから関係閣僚とも相談をして、それでは一つ東京で話をしようということだけは、向うへ申入れようというので、これには異議がないということを申入れたわけであります。
り選挙人名簿を作成する」こういうふうな談が載つておるのでありますが、ここで私は非常に意外に思う点は、「問題が問題だけに不可解である」と、結局国会におけるところの決議とか、そういうふうなものを軽視するかとか、無視するとかいうふうな立場に立つておられるのでありますが、そうなりますと、先ほど我々は町村の合併の問題において、促進上国の財政措置というふうなことに対する決議案というふうなものを作つて、政府に申入れようでないかということにまあ
そこで農政研究会としても一応の案を政府に申入れようとしておりますが、政府の申入れとは別に、運輸委員会に対して農林委員会としても申入れるような措置を委員長のほうで然るべくお取計らい頂きたい。これは今日でなくても結構ですから、あらかじめ案を用意して頂きたいと思います。
前回の当委員会において、児童保護費に関し、当委員会において決議をされたいとの堤委員からの御発言があり、委員長においてしかるべくとりはからうことと相なつておりましたが、本日の母子福祉対策に関する小委員会において、大体その構想がまとまり、予算委員会に当委員会の意見を申入れようと存じますので、一応同小委員長青柳一郎君に案文の朗読をお願いいたします。青柳一郎君。
それから東京、大阪のように平衡交付金が行かん所の分は、余裕財源があつてもそのままで置くか、或いは他の今年限りの特別の措置を講ずるだけの用意があるかということを私は地財委のほうへ申入れようと思つております。
○河原委員長代理 ただいま門司君からの御発言によりまして、内閣委員会に北海道開発に関する問題について合同審査を申入れよう、こういう御発言があつたのでありますが、これをいかにいたしますか、お諮わいたします。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕